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2018年09月20日

編集者への評価が可視化された講談社の新マンガ投稿サイト「DAYS NEO」

1 :しじみ ★:2018/09/20(木) 14:53:31.16 ID:CAP_USER.net
 講談社の新しいマンガ投稿サイト「DAYS NEO(https://daysneo.com/)」の仕組みを知ったとき、筆者は「やられた!」と思うのと同時に、同社のマンガ編集者たちのことが、ひとごとながら心配になった。どれだけの人が、この仕組みの意味に気づいているか。そして、そのことがもたらす未来が、どのようなものなのか。これはある意味、編集者にとって非常に残酷な仕組みなのだ。

■編集者を逆指名できる投稿サイトの意味
 集英社の「ジャンプルーキー!」など、出版社自身がマンガ投稿サイトを運営し、デビューへの登竜門にする仕組みは、いまではそれほど珍しくない。そんな中にあって「DAYS NEO」は、投稿者が編集担当者を逆指名できるシステムである点が、大きな特徴になっている。ベータ版オープン時のプレスリリースに書かれた「これからは、漫画家が編集者を選ぶ時代」という一文は、非常に筆者の目を惹くものであった。

 「DAYS NEO」の「編集者一覧」を開くと、「ヤングマガジン」「モーニング」「アフタヌーン」「イブニング」「Kiss」「BELOVE」「コミックDAYS」「月刊少年マガジン」「月刊少年シリウス」の9誌、130人以上の編集者がずらりと並んでいる(※)。そしてよく見ると、名前とプロフィール画像の下に、★マークと数字が記されていることに気づく。

(※注:これは本稿を執筆した6月中旬時点の数字で、9月2日時点では11誌150人に増えている)

 編集者の名前をクリックしてプロフィールページを開くと、編集者が投稿作品に付けたコメントの一覧が表示される。そのコメント一つ一つに「いいね」ボタンが設置されている。つまり★の数字は、一般ユーザーによるコメントへの評価総数であることがわかる。

 要するにこれは、編集者が投稿作品をどれだけ読んで、どれだけコメントを付けたかが、誰でもすぐわかる形で可視化され、さらに、そのコメントが的確なものであるかどうかを一般ユーザーから評価され、その評価もまた可視化されているという、大変恐ろしいシステムなのだ。

 いや、恐ろしいのは当事者である編集者にとっての話で、むしろ投稿する側からすれば、これは当然のことと言っていい。なにしろ「投稿者が編集担当者を逆指名できるシステム」をウリにしているサービスなのだから。どんな編集者なのか、どれだけ熱心に仕事しているのか、そして、どれだけ一般ユーザーから支持されている編集者なのか。逆指名するに足る編集者なのかどうか、客観的に判断可能な指標が示されていてしかるべきだ。つまり「DAYS NEO」は、投稿者とその作品が吟味される投稿サイトであるのと同時に、編集者も吟味される場でもあるわけだ。

■新しい仕組みに熱心な編集者と、そうじゃない編集者が可視化される
 面白いことに、4月2日の正式オープンから本稿執筆時点で数カ月が経過しているが、すでに★が数百を超えている編集者もいれば、いまだ単にアカウントがあるだけで★はおろかコメントすら皆無の編集者もゴロゴロしている。中には、プロフィール文すら空欄のままの編集者もいる。この新しい仕組みに対し、熱心な編集者とそうじゃない編集者がいて、それが誰でも見られる形で世の中に開示されているのだ。

 もしかしたら、コメントも★もゼロという編集者は、持ち込みなど他の既存の手段によってすでに担当作家が大勢いて、新しい手段には手が回らないのかもしれない。ただ、投稿者からすれば、そんな事情は知ったこっちゃない。編集者に当たり外れがあるのは半ば常識だ。編集者に付いた★の数によって、シビアに判断されることになるはずだ。仮に★が少ない編集者から「担当希望」されたとしても、投稿者としては「本当にやる気あるの?」と疑問に感じてしまうことだろう。

 コメントの数も★の数も、一朝一夕には増えない。コツコツ積み重ねていくしかないのだ。いずれ、★やコメントの多い編集者に逆指名が集中し、少ない編集者は投稿者から相手にされず、慌てることになるだろう。評価が可視化されているというのは、そういうことなのだ。そんな未来が容易に予想できてしまったため、冒頭に書いたようなことを思ったのだ。

 ちなみに筆者が「やられた!」と思ったのは、似たような評価システムを構想していたためだ。もちろんアイデアは、アイデアのままでは意味がない。世に送り出されて初めて意味を持つ。これを実際のサービスとして提供を始めた講談社「DAYS NEO」チームと、システム運営担当の未来創造に、心から敬意を表したい。

続きはソースで



https://hon.jp/news/1.0/0/12352



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posted by manga at 17:21 | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

茨城)漫画図書館、9月末で閉館 蔵書を無料配布へ[09/15]

1 :しじみ ★:2018/09/16(日) 23:15:20.37 ID:CAP_USER.net
 茨城県龍ケ崎市の市街地活力センター「まいん」に漫画をそろえている図書館が、30日に閉館する。開館以来18年間親しまれてきたが、利用者が減っていた。市は蔵書を有効活用してもらうため10月、「まいん」で市民に無料配布する。

 現在の蔵書は児童書を含めて約2万8千冊。市の子育て支援施設や障害者福祉施設など関連施設で再利用する分を除き、2万数千冊を無料で譲る。

 配布は10月6〜21日の正午〜午後5時(水曜を除く)。先着順で本棚から好きな漫画を持ち帰ってもらう。全ての本には「まいん所蔵本」のスタンプが押され、転売はできない。








朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL975WF6L97UJHB00P.html



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2018年09月15日

浦沢直樹氏、11年ぶり『週刊ビッグコミックスピリッツ』で新連載 10・6スタート

1 :ひかり ★:2018/09/15(土) 00:07:36.22 ID:CAP_USER.net
 漫画家・浦沢直樹氏が、『20世紀少年』完結以来11年ぶりに『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて新連載を始動することが14日、
明らかになった。連載第1話の掲載は45号(10月6日発売)。予告として「あのコはいつも走ってる」のコピーとともに主人公の後ろ姿の
ラフデッサンが公開された。

 浦沢氏は1986年より、国民的ヒロインとなった猪熊柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA!』を、1993年より、女子テニス選手の現在の躍進を
予見したような作品『Happy!』を連載。その後 1999年より『20世紀少年』を連載し、累計2800万部を突破、実写映画も大ヒットを果たした。

 さらに、今までデジタル版を配信していなかった浦沢作品だが、雑誌電子版の解禁がついに決定。紙と電子、どちらの「スピリッツ」でも、
同作を読むことができる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000341-oric-ent





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posted by manga at 11:21 | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする